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趣味が原点ですが、好きな事をやるのは、男の一番のぜいたくだと思いますよ。
老舗がしのぎを削る明太子業界で、創業わずかでありながら、急成長を遂げている「あき津”」。
常識を覆す味がテレビや雑誌で話題になり、著名人のファンも多い。その人気の秘密について、「あき津”」を手がけるビー・アズの代表取締役社長 安田樹生氏に語って頂いた。
「日本料理店を構え、自作品を食べていただき、ご意見を伺いながら研究し、完成させ、明太子専門店を開きました。趣味が原点ですが、好きな事をやるのは、男の一番のぜいたくだと思いますよ」
明太子と言えば、福岡は特に激戦区であるが、「挑戦に不安はありません」と言い切る安田社長。
明太子の常識を破る試練に挑戦し、顧客に喜ばれる商品づくりに妥協を許さないその姿勢は、極粋人の心意気と消費者への深い愛情がにじみ出ていた。
素朴でありながらもひと目でわかるその味わい深さ
波佐見焼京千窯主宰 長岡保氏の作品。
ドイツの上薬を使用することで日本の陶器では大変珍しい、全面に赤を基調とした作品に仕上がる。
是非、長岡主宰の想い、商品の温かみを感じていただきたい。
「掛け並めて玉名乙女がこきのばす翁素麺は長き白糸」
南関は熊本県と福岡県の県境にある。
そのむかし、ここには関所があり、肥後藩主細川氏は参勤交代の際に立ち寄り、南関そうめんを徳川将軍に献上した。明治以降は庶民の間でも贈り物として珍重され、柳川出身の北原白秋は手延べそうめんを作る故郷の風景を「掛け並めて玉名乙女がこきのばす翁素麺は長き白糸」と歌に詠んだ。高木食品の歴史は代々南関そうめんを作っていた家の本家の娘が嫁いできて、南関そうめんを作り始めたことから始まったとか。
その秘伝の技は今でも変わらず受け継がれ、小麦粉をまとめる塩水作りから麺になるまで張り詰めて作られるそうめんの一本一本を是非ご堪能あれ。